オブラル-L（ピル）

オブラル-L

オブラル-Lの商品詳細

商品名	オブラル-L ※この商品は医薬品です。
メーカー	Wyeth
ブランド	ワイス
有効成分	レボノルゲストレル(levonorgestrel) 0.15mg/エチニールエストラディオール(Ethinylestradiol) 0.03mg
内容量	21錠
成分容量	0.15mg+0.03mg
商品形状	錠剤(pill)/タブレット(Tablet)
別名称・間違い名称	オブラルエル・オブラール・オブラL・避妊薬・低用量ピル・低容量ピル
同時服用禁止物	煙草(ヘビースモーカー)
服用後の効果	約24時間の間、効果を実感する事が出来ます。
服用タイミング	特に指定は無いのでいつ使用しても問題ありません。
服用間隔	1錠/1日
対象年齢・年代	10代以降の女性で月経前症候群や避妊についてのお悩みを持っている方
発送国	シンガポール

オブラル-Lの特徴や説明

薬王国が紹介するオブラル-Lはエチニルエストラジオール（卵胞ホルモン）とレボノルゲストレル（黄体ホルモン）の2つの有効成分が合せた経口の避妊薬で卵巣の排卵を抑制する効果があり、避妊希望の女性の方に使用されます。第2世代のピルとなり人気のトリキュラーと同じ成分を配合しております。2つの女性ホルモンの働きにより排卵を抑制します。また、子宮内膜を抑制し着床をしにくくし子宮警官を閉じ精子の進入を防止させます。これらの作用は脳を疑似妊娠と思わせることとにより起こります。ピルの服用を中止することで脳が再び妊娠を意識し通常の排卵を行い妊娠をする体へと戻ります。オブラル-Lを服用することで普通より月経による痛みが少なく、規則的になることもあります。その作用から月経お痛みや周期を整える目的でしようされることもあります。オブラル-Lを服用することで急性骨盤内炎症性疾患、卵巣癌、子宮内膜癌の発症のリスクを下げる効果へ導いてくれます。低用量ピルは第2世代。第3世代、第4世代と配合する黄体ホルモンにより分かれております。体質により副作用など異なるためご自身にあったものを選ぶことがよいでしょう。くすり王国ではさまざまな低用量ピルを紹介しておりますのでいろいろとチェックしてみてください。

オブラル-Lの使用方法

初めてオブラルLを使用する場合には、次の月経が始まるまで待つことが推奨されます。始まった日から1錠ずつ服用していってください。
3週間の投与と1週間の休養が1サイクルになります。毎日決まった時間、夜食後や就寝前に1錠服用し21日間続け、その後7日間の服用をとめてください。7日間の休薬中に血液中のホルモンレベルが下がり、通常の月経と同様の状態に戻ります。2サイクル目も同様のことを行い排卵抑制を希望する期間続けてください。
注意書きに沿って用法、容量を守ってご使用下さい。

オブラル-Lの副作用・注意点

吐き気や食欲不振、ほてり、下痢などの副作用の報告があります。40歳以上の女性、女性疾患の方、喫煙者、生活習慣病などの方などは服用に注意が必要ですので、専門医に相談をしてから服用するようにしてください。

オブラル-Lの関連ページ

オブラル-Lをご購入されるお客様は下記の医薬品をよく同時に購入されます。

・避妊薬・ピル

・低用量ピル

・アフターピル

注文番号	タイトル		(定価)販売価格（税込）
注文番号	在庫状態	数量	単位
ovral-l003	オブラル-L		(¥3,940) ¥3,280
ovral-l003	在庫有り		21錠

ovral-l003-02	オブラル-L-02		(¥7,490) ¥5,990
ovral-l003-02	在庫有り		42錠

ovral-l003-03	オブラル-L-03		(¥10,600) ¥8,150
ovral-l003-03	在庫有り		63錠